20071220170113.jpg 
動画の一覧になります/ペット後進国・日本の現状
            



        kuro_hosizora.gif




        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・














 

 




 










◆時々コメントで私が取り上げる一家です。







  















あなたの「家族」の形見です。
by ラム



 20071220170113.jpg 
『縫合糸肉芽腫』と『若齢ミニチュアダックスフンド消化器型リンパ腫』

 

 

2009・8・17に書いています。動く77 

ic_cork01_01_2.gif 現在の私は『東洋医学』に関心があります。

手元にある本(東洋医学がペットを救う/2001年発行)に、

【先生は、抗がん剤を使う時に、弱った身体を活性化させる十全大補湯を、

手術のあとの安定には補中益気湯十全大補湯を使っている。

これらは漢方的にいうと”気”を高めて元気にするそうだ】

と書いてありました。

漢方薬は人間用・犬用の区別はないようです。

 

東洋医学に興味を持ったのは応援していたダックス君が

椎間板ヘルニアに罹り、下肢麻痺になってしまいましたが、

手術を回避し、鍼灸治療で完治したからです。

元気いっぱい走り回ってるんですよぉ♪すごいでしょ♪

 

別のダックス君は、だいぶ皮膚の状態が良くなっていましたが、

鍼灸と漢方薬ですっかり改善し良くなりました!

とても興味深く、犬の病気に漢方を・・と勉強の意欲を持ちました。

勉強と言うと大げさですが、この症状にこの漢方がいいんだ~程度なんですけどね。^^;

 

当ブログには、リンパ腫で検索をしてこられる方が多く(胸が痛みます)

『東洋医学』にも目を向けるのはどうだろう?と、取り急ぎアップしています。

今日、犬・猫の癌、腫瘍、リンパ腫、皮膚病などの漢方治療:錦戸獣医科病院(動物病院)

http://www.petkanpo.com/index.html

のサイトを知りました。

このサイトは知ったばかりでして、貼るのは無責任ですが、興味を持ちました。

 

 

みなさまの愛犬さんの健康を切に願い、お祈りしています。

 

そうそう☆^^

上記サイトのコンテンツに

ペット漢方研究会のブログ

      (ペット(犬・猫)に関する症例集や日常の雑談を綴っていきたいと思います。)

がありましたよ~。

http://blog.livedoor.jp/petkanpo1/

 

 

記 2009・8・17 

 line-96.gif

 

 

 

 

600.gif 

 

ゆずは2005年・11月に誕生し、生後50日目にご近所さんのハウスから我が家に来てくれました。

共に暮らし、日々・年々愛情は募り、家族にとって最愛の存在であります。

そのゆずが避妊手術を受けたのが2006年・5月の下旬でした。

 

女の子なので、将来、「乳腺腫瘍」「子宮蓄膿症」に罹らない為と

「ヒートのストレスを回避」を望み、初ヒート前に避妊手術を受けようと決めました。

それからは毎日毎日パソコンでメリットとデメリットの検索を繰り返していました。マウス

「ヨシっ!」GOODと納得し、決心し、無事手術を終え、予後も調子よく

まったり過ごしていた秋、

ショッキングな記事を目にし、恐怖を抱え込むようになりました。

 

「糸の危険性を知ってください」

「縫合糸肉芽腫」

・・・・・・・・ 

あれほど時間を掛けてもデメリットに「糸」「縫合糸肉芽腫」にヒットしなかった2006年の春。

 

wan3kore.png 

 

早急に糸の確認をしないとなりません。

胸はドキドキ、喉はカラカラで執刀医に「糸の確認」をした私ですが、

我が家は大丈夫だった・・・では終われませんでした。 

多くの人に知ってもらいたい・・と思いました。

知る・知らないでは雲泥の差があります。

 

どうか下記を読んでいただき、

多くの方に「縫合糸」について伝えていただけたら・・と切望して止みません。 

 

 taro_1.png

 

 

◆ 皆さんは、『縫合糸肉芽腫』って病気、ご存知ですか?

避妊・去勢手術の際、

体内に残した縫合糸に体が異物反応(アレルギー)を起こし発症する病気です。

 残念ですが獣医の無知で原因不明扱いで適切な治療を受けられず亡くなった子もおります。

 肉芽腫の程度や発生部位によって様々な症状があります。

 膿のような液体が漏出しジクジクしたり、

残糸を内臓が巻き込み癒着を起こしたり。

 まれに尿管を閉塞させ、水腎を生じるケースもあります。

 『無菌性脂肪織炎』をひきおこしたりなどと症状はさまざまです。

時期も早い子だと数週間後に発症・・長い子だと7年後に発症した子もいました。

必ずなるわけではありませんが、「絹糸」が一番危険ですのでNG!です。

(学会で縫合糸肉芽腫の報告があったため、今は使わない病院も多くなりましたが、

まだまだ使う獣医がゼロになりません)  

吸収糸(溶ける糸)でも発症例がありましたので縫合糸について、

これから去勢・避妊手術を考えている方は、

獣医さんとよく話し合ってください・・と切に願っております。 

 どの犬種にも起こりえるのですが、

ミニチュア・ダックスフンド、シーズ、チワワ、シェルティ、マルチーズ、

トイプードル、パピヨン、雑種などで報告があります。特にダックスは要注意です!

 多くの方に知ってほしく発信していますが、

メリットの多い避妊・去勢手術をけして否定はしておりません。

◆南大阪動物医療センター

「無菌性脂肪織炎」の話

下記は

縫合糸肉芽腫との闘病を綴られたお友達のブログと

獣医さん発信のブログです。

~ボクの足跡~  byベベ   愛犬のべべ君です

LOVE-DACHS ~大切なWANたち~  愛犬の シュウ君です

絹糸の使用はもはや”罪”か(どうぶつ病院診察日記)

 無菌性脂肪織炎(縫合糸反応性肉芽腫)/獣医さんのつぶやき)  

 

 

コチラも是非ご覧になってください!

縫合糸の特性等の詳細が紹介されていて参考になります!

◆ 獣医の医療ミス・縫合糸について

http://dogcat11221122.hp.infoseek.co.jp/suture1.html 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ワンコの笑顔を見ていたい しっぽC

 

kaigara3.png 

 

 

◆ 近年増えているそうですが、検索を重ねても情報発信が少ない

『若齢ミニチュア・ダックスフンド消化器型リンパ腫』

のお話です。

若いダックスに消化器(腸管)型のリンパ腫の発生が報告されだしています。

 幾つかの症例報告では、2歳以下の子の発症が多く、高齢は4歳とのこと。

 若齢のミニチュアダックスに急増していることから この病名がつけられたそうです。

 主な症状は消化器症状で(嘔吐・軟便・下痢・血便) 治りにくいことから見つかることが多いそうです。

 リンパの病気なので症状は全身に現れるようですが、

 若齢ダックスでは、消化器の症状とリンパの腫れが多いそうです。

 消化器型の悪性リンパ腫は、治療しても反応が鈍く、生存率も かなり低いのだそうです。

 しかし、ダックスは反応がとっても良く、治療後の長期生存も報告されています。

  改善も見られず、長引く下痢(軟便)・嘔吐が見られたら

注意が必要かもしれませんのでどうか心に留めておいてください。

 ※これ以上の詳細を収集できませんでしたが、

今後、新たな情報を得ましたら追記していきます。

fusen-gああ 

現在、統計を出すには至っていないため

(この)病院での統計と獣医仲間同士、学会等で

意見交換したときの統計?ということが前提のお話・追記となりますのでご了承ください。

さらに前置きですが、

「個体差」があるため一言では言えず、腫瘍が出来た場所や手術をしたのかどうか?

全部取れたか取れなかったか・・それでも全然違ってくるそうです。

それを念頭に置いて、お読みくださいね。

gmilk3.gif  gmilk4.gif

この病気、リンパ腫にしては本当に予後はいいそうです。

抗がん剤もリンパ腫のものはものすごく種類があるそうで、

メインで使うものは幾つかあるものの、組み合わせ次第で幾通りにもなるらしいです。

組み合わせにも名前が付いてたりするそうです。

種類が多いため、投薬が不適合の場合も残念ながらあるようです。

人間の場合も同様ですね。

私の母は幸運なことに、最初の抗がん剤がドンピシャ合い、

多くの患者を診てきた担当医も驚いていましたね。

患犬も不適合なら獣医が考慮・見極め投薬を決めるそうですが、

ただ、どうしても 「個体差」 はあるようで、

治療経過はその子によって異なる部分はあるとの事です。

この病気は関東だと・・

麻布、日大、東大 の腫瘍科で研究もすすんでいます。

受診は紹介が必要のようですので

一度、掛かり付けの獣医さんに問い合わせてみるといいかもしれません・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リンパ腫の手術のあと、家でできる事は?

これもまたその症例ごとに若干の違いはあるようですが、

一般的には、炭水化物を抑えて、良質のたんぱく質&脂肪が良いとのこと。

色の濃い野菜、青梗菜は積極的に摂るのがいいそうです。

しかし、他の野菜や果物はあげすぎはNG。

そして、イモ類はNG

脂肪を増やすと下痢に直結しやすいので、

様子を見ながら、下痢をしたらやめてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なぜ炭水化物を控える必要があるのか、、、、、、

簡単にいうと、

癌細胞は炭水化物を好み、犬(人)の体が栄養吸収する前に

癌細胞が先に栄養を吸収し、結果、癌が元気になってしまうからだそうです。

さらに詳しくはコチラに書いてあります。

癌による代謝の変化と栄養について

http://www5a.biglobe.ne.jp/~wantail/gan/gan07.html

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 他に気をつける点は、


※ 体重が減らないようにする・・・

※ ストレスを与えない・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆ 今現在解っているのは、、、

・使える薬が多い

・さらに効くことがわかっている薬が多い

・治る可能性が高いということ

・治せなくても少しでも元気に延命できる可能性が高いということ

・治療が確立してるということ

 

◆ 発信様が感じたこと

☆ 普段からの体調管理、大事です。。

アレルギーなど体質的なことは仕方ない部分ではあるけれど

これがあるとないでは、治療の幅もだいぶ違うと実感したことがあります。。

☆治る子、治らない子・・・うちの獣医さんとこでは五分五分だそうです。

 

上記の5点に合わない病気も多くありますよね。

ラッキーであるとおっしゃっています・・・。

希望を抱き、前向きに治療にむかえるのではないか、と私も思います。

 

◇ ◇ ◇



『笑顔 de 元気!!』のモカちゃんのブログです。

やじるし


s-c.gif

 

gchelll1.gif   

獣医療は人医とおなじく日進月歩で進化しています。

『動物の高度医療が、

こんなにも早く身近になるとは想像もできませんでした。』

とおっしゃる獣医さんもおられます。

               

 

kotori_kiiro.png 

                                                          幸せの青い鳥

 

 

【新しい情報がありましたら追記致します】

 

               line_dot01_350_03.gif

   ※2009・7・17   追記

【ペットのがん レオどうぶつ病院腫瘍科】

http://ameblo.jp/leo-ah/entry-10018103689.html#cbo

2006-10-09

 『ダックスに発生する消化器型リンパ腫は比較的治療反応が良く、長期生存する例も報告されています。』

     line_dot01_350_03.gif