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去勢・避妊手術をお考えの皆様へ-縫合糸の確認を是非してください-
あいかわらずドッグフードについて調べ物をしているワタシです。

その最中、さきほど、「去勢手術→縫合糸反応性肉芽腫」をおこしたブログに辿り着きました。



非常に驚きました。

怒り心頭ですよーー! 


縫合糸のアレルギーである「縫合糸肉芽腫」「無菌性脂肪織炎」の当ブログは コチラ



1歳のチワワ君が去勢手術を受けたのは2009年だから昨年です。

昨年の10月。

縫合糸のアレルギー症状が現れたのが今年2010年の1月。

術後3ヵ月後のことです。

一番アレルギーが出やすいといわれている「絹糸」で体内を縫っていました!!



学会でも危険性を取り上げています。

動物病院に置かれている無料配布の冊子にも特集で載っています。

高度医療を施す獣医さんは飼い主さん向けにネットでも発信をしています。

もうね、信じられません!



チワワ君を執刀した獣医は(敬称はつけません)無知か作為かは分かりませんが、

どちらのケースであっても獣医の意識が低すぎます。

見識を疑います。




もうひとつ驚いたのですが、

チワワ君の「しこり」の原因が2名の獣医は知りませんでした!

※最初に行った病院の獣医は方々の獣医に聞いたけど誰も解らなかったとか。(?_?)

3ヶ月前に去勢を受けたと聞いても

「原因不明」「ソケイヘルニア」と誤診しました。

3番目の獣医さんが(敬称あり)やっと

「去勢時の縫合糸に反応したアレルギー」と正しい診断を下しました。


現在は再手術で絹糸を取り除きアレルギーの出にくい糸で縫合し直し、

3ヶ月経った現在は元気だそうです。(*^_^*)

しかし、一度アレルギーを起こしているので、

素材の違う糸でもアレルギー反応が出てしまうこともあると言われたそうです。

炎症を繰り返して薬が切れてない仔もいますので油断は大敵ですね。



縫合のアレルギーで私のブログを訪ねてくださる方が多いのですが、

ワードを見ると胸が痛むんです。

不安の中にいらっしゃる飼い主さんとワンコさんを思うと悲しくなります。



お願いなのですが・・・


去勢・避妊手術を受ける際には縫合糸の確認を是非取っていただきたいのです

現在は去勢手術に糸を用いずに出来るようになりました。(病院によって異なりますが)


下書きに入ったままになっていたのですが、こういう機械です。

(血管閉鎖)

ベッセルシーリングシステム リガシュア の特徴

ligasure.jpg  

kikai.jpg 

aicon_135.gif 特殊な電気によって素早く、確実に血管を閉鎖する装置です。
 
designed byさごり








サージレックスエンシールシステムの特徴

pic_surgrx.jpg 

pic_surgrx2.jpg 

b-cube1j.gif 外科的手術における血管を含むさまざまな組織の融合閉鎖・切離を同時に行うことができるバイポーラ電気手術システムです。

b-cube1j.gif 体内に残す糸を最小限にすることができ、また手術時間も短縮できることから、動物の負担を減らす事ができます。(北千里どうぶつ病院)

b-cube1j.gif脂肪が邪魔をして難しかった太った仔の手術も安全で確実に出来るようになりました。

designed byさごり

◆南大沢どうぶつ病院
http://www.mo-ah.com/policy/surgrx.html

※もう1つ同類の機械があります。


避妊手術は体内を縫合しなくてはならず全く糸を使わないのは無理と聞きます。

必ず獣医さんとアレルギーの出にくい糸をお願いしてください。



それと・・・

さきほど絹糸を使われたチワワちゃんを知ったので、血管閉鎖の最新情報を調べずに書いています。

画像は昨年末のものです。(下書き)

新情報があるかもしれませんので、調べてみてくださいね。

知らない事は怖いことです。

後悔だけはしてほしくないので長々と書きました。
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