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『フード&食品』にたんぱく加水分解物が入っていませんか!? 
 

注意



昨年12月、愛犬のフードを模索してる中、
たんぱく加水分解物」が添加されているフードに、注意勧告の記事をよみました。 

34.gif パピとママの徒然日記さんです。 



調べると現在、発がん性物質が工程過程で少量生成されるとのこと。
そしてアレルギーを悪化させる恐れがあると。


のサイトでは詳細が得られなかったので、
名古屋生活クラブさんのHPをご紹介します。


以下~は
×塩素分解は赤字
酵素分解は青字で説明しています。


1kb.gif 



『メーカー、国、学会などは、中立ではなく、圧倒的にメーカーの側にいます。』

↑これ界でも一緒でしたね!
この内容はリンク先を(色が変わった文字)クリックすると読めます。 

名古屋生活クラブ タンパク加水分解物に発ガン性ここに挙がったメーカー会社のある商品はかなり以前に危険があると話題に出ていましたね。以来、この調味料は購入していません。
タンパク加水分解から見えてくるもの有名な調味料メーカーさんとのやりとりの実話を11コマ漫画で公開しています。 名古屋生活クラブさんでは、塩酸分解によるタンパク加水分解物の入った商品を、現在取り扱いから外しているそうです




みなさんのところのフードは大丈夫ですか? 入ってませんか~? kic3.gif
是非確認してみてくださいね~ 。




下のような表示もあれば、

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・「小麦グルテン加水分解物」
・「たんぱく加水分解物」 etc..etc...
いろいろあり、使用蛋白が【加水分解(物)】 の前後にきます。


たんぱく加水分解物には,動物性のものと植物性のものがあるんですね。


動物性のものは、牛・豚・鶏・魚などの加工肉の余りが使われています。
       (メーカーによってはどこの部位を加水分解しているのか分かりません(>_<))
植物性のものは、大豆・小麦・とうもろこしなどのたん白質が利用されています。



ヒトの食材にも「たんぱく加水分解物」は入っています。
我家のめんつゆ・焼肉のたれ・ミートソース缶・ふりかけ(植物たんぱく加水分解物)に入ってました。
店頭に並ぶ食品には相当はいってるんじゃないかな。(マヨネーズやダシ・お醤油etcにも入っているものがあります)
人間用の話はドッグフードの後で記しますね。



人間用に用いる理由は「旨み増し」です。
安価で美味しい調味料が作れるからです。


ワンコ用に用いる理由は「アレルギー防止」です。
アレルギーは蛋白で起こるため、蛋白の分子をできるだけ小さくし、
10キロダルトン(長さの単位です)以下にするとアレルゲンにはならないという研究結果があるそうです。



アレルギーを起さないように「加水分解」で処理したたんぱくが含まれるドッグフードを、
処方食を、あげれば安心なのか・・・・222974.gifと思うでしょ?
でもそんな簡単な話ではないんですね。(発がん性のあるBHA/BHT/エトキシキン添加にもご注意)


・・・とその前に。




厚生労働省

2010年 10月
小麦加水分解物を含有する医薬部外品・化粧品による
全身性アレルギーの発症について





 check12.gif  コチラはの話です check10.gifcheck12.gif 


動物病院では、アレルギー症状の出ているイヌに、 「Z/D」「アミノプロトケア」「低分子プロテイン」といったアレルゲンが入っていない <アレルギー専門食>を処方することがあります。


これらは「加水分解タンパク食」といって、
アレルギーを起こさないように人工的に消化したアミノ酸食材です。
確かにアレルギー反応は起きませんが、長期間、食べていると腸内細菌が育たなくなり、 善玉菌と悪玉菌のバランスを壊すことになります。 善玉菌と悪玉菌のバランスに異常をきたすイヌほど、アレルギーを起こしやすいことが、 最近になって分かってきました。


「Z/D」や「低分子プロテイン」は、アレルギーの症状がひどく、 食べる物がないというときには効果的です。 しかし、こればかりを食べていると、かえってアレルギーを悪化させることになりかねません。 飼い主さんは十分に注意してあげてください。


イヌのアレルギー外来 ピックアップコラムより





<アレルギー専門食>


  ■ Z/D                ■ 低分子プロテイン img10413698874.jpg     



 
 ■ アミノプロトケア
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(加水分解の)製造方法にはつぎのようなものがある。


1・塩酸分解法 動物・植物由来のタンパク質[2]を塩酸などで加水分解する。
2.熱水抽出法
3.酵素(プロテアーゼなど)による分解法。


塩酸分解法を使った場合、現在発癌性物質と疑われているクロロプロパノール類(3-モノクロロプロパン-1,2-ジオール (3-MCPD)、1,3-ジクロロプロパノール (1,3-DCP) など)が少量生成する場合があることが知られている[3]。 酵素分解法では生成しません


そのため、酵素分解法による製造法が徐々に増えているが、コスト的な理由によって、塩酸分解法がいまでも主流である。


Wikipediaより





きちんと『酵素分解法』だと、ネットで説明をしているボッシュ(ドイツ製)です。

        
h_ok_p1.gif酵素分解法



















【商品説明より】

 
hituji_yacl_p3.gif  加水分解は一般的には塩酸を用いる方法が多く取り入れられていますがこの方法の場合、不純物が発生し安全な方法とは言い切れない面があるためボッシュフードは食べていただく愛犬・愛猫に負担をかけないよう塩酸などの合成物を使わない安全な加水分解の方法である、酵素分解法を用いております

 



 
 

check12.gif  コチラはの話です check10.gifcheck12.gif 



大豆などの植物性由来のたん白質やゼラチンなどの動物性由来のたん白質を、 酸や酵素で加水分解し、中和、脱色、脱臭、精製、濃縮してペースト状や粉末状又は液体状にしたものです。


食品の味をさらにこくをだし深みのあるものにし、
添加されている調味料の味を引き立たせる役割をもつものです。
加工食品の場合、製造過程や保存中に逃げてしまう風味を補ったり、
普遍的に好まれる一定な味に仕上げたりする必要から、素材の味だけでなく、
何かしら味を補う必要が生じる場合があり、調味料やたんぱく加水分解物が使用されます。



グルタミン酸ナトリウムの毒性が気になるため、※最近は調味料として
「たん白加水分解物」を使うようになってきましたが、
この塩酸分解で作られる「たん白加水分解物」には
遺伝子を傷つけ細胞に突然変異を起こす物質(変異原物質・MCP)が含まれていることが多く
この「変異原物質・MCP」は、有機塩素化合物の一種で高濃度のMCPは 非常に毒性が強く吸入すると死ぬこともあると新聞などで報道されたこともあります。 (それだけ危険なのです)


(※使われるようになったのは30年ほど前からですが、
化学調味料よりも自然なうまみが出せるということで、 急速に普及するようになりました)




酵素を使ってたんぱく質を分解する方法と、劇薬の塩酸を使って分解する方法とがありますが、
安全手法酵素分解法だと「味の面で伸びやパンチ」に欠けるという特徴があります。塩酸の方が早くて簡単にできるため、ほとんどが塩酸処理を行っているかと思います。


食品添加物ではなく、しょうゆなどと同じ食品扱いになるので、
食品衛生法上の表示義務はありませんが、JAS法によって表示が義務づけられています。
実際の表示は、塩酸・酵素分解によるものは「たんぱく加水分解物」、
熱水抽出のものは「○○エキス」となっていますが、きちんとした定義はありません。


できるだけ化学調味料(アミノ酸等)や「たん白加水分解物」を使用しないものを選んでいきましょう。






今や調味料(アミノ酸等)は必ずといっていいほど入っていますね。←大好きなおせんべいにも


長くなりましたが、最後に、少し古い記事ですが、興味深い記述があったのでコピペさせていただきました。m(_ _"m)ペコリ 最新情報は確認とっていません。ごめんなさい。





食品と暮らしの安全さんより


2007年9月号(No.221)
加工食品の原材料表示は、このつくだ煮シリーズのように、重量の多い順に記載されているので、製品を買う際の重要な判断材料になります。
しかし、そば・うどんなどの「めんつゆ」は、重量に関係なく同じ順番に表示されています。「しょうゆ」「風味原料」「砂糖類」の順に記載するように、農林水産省が平成12年に告示しています。

だから、業者はどんなに本物のダシを減らしても、どんなに砂糖類を多く使って甘くしても問題はなく、表示方法を知らない消費者は誤認させられていました。
しかも、「しょうゆ」の後に、カッコ書きで醸造方法が記載されていますが、醸造方法が「新式醸造」と「アミノ酸液混合」の場合は、いわゆるニセモノ醤油なのに、「醤油」と誤解する表記なのです。
食品と暮らしの安全では、8月22日に告示撤回を農林水産省に要求しました。

持ち帰り弁当やお寿司についている醤油は本物じゃないと昔知り、以来使っていませんでした。
2007年10月号(No.222)



●これが「めんつゆ」の実態!

そば・うどんなどの「めんつゆ」は、重量に関係なく「しょうゆ」「風味原料」「砂糖類」の順に記載するように、農林水産省が告示していることを、221号で紹介しました。


222号では、消費者を誤認させる、この表記の問題の詳細と弊害を追いました。市販のめんつゆが、実際には砂糖やぶどう糖加糖液糖などの糖類を多く使っていても、風味原料よりも表示順が後なので、メーカーは、糖類の使用を実際より少なく見せることができます。


また、伝統的なつゆは、「醤油」と「みりん」を同量使うのですが、みりんは、砂糖類の後に表記しなければならないので、みりんをたくさん使った本格的なめんつゆが、店頭に並びにくくなっています。
さらに、化学調味料は、最後にまとめて書くように農林水産省が指導しているため、大量の化学調味料を使用しためんつゆでも、消費者は見分けることが難しくなっています。


特に、業務用はひどく、醤油は、大豆などのタンパク質を塩酸で分解し、カラメル色素で色付けし、化学調味料で味付けした「新式醸造醤油」で、風味原料も本物ではない「エキス」を使用したものが多く出回っています。


農林水産大臣に抗議の手紙を書き、消費者を誤認させる表示法をやめさせましょう。
また、さまざまな用途で売られている「ダシ」「たれ」「つゆ」は、買い揃える必要がないことを、私たちは213号で明らかにしています。多くの製品が化学調味料を使い、天然の微量栄養素のミネラル分が少ないため、いくら食べても満足できず、食べ過ぎてしまうからです。


続報として、222号は焼肉のたれの正体を明らかにしています。
「甘さ控えめ」と宣伝している牛角の「中辛だれ」は、使われている原材料の上位3種類は、「砂糖、醤油、還元水あめ」。水あめも糖分で、舌で感じる以上に甘さたっぷり。エバラ「やきとりのたれ」も、「砂糖(上白糖、ざらめ)、アミノ酸液、醤油」の順。ヤマサ醤油の「ごまだれ選科」も、「果糖ぶどう糖液糖、砂糖、しょうゆ」です。ほかに、4製品の焼肉のたれの成分を紹介しています。
糖分たっぷりのたれを使っていると、どんな肉を食べても味が同じように感じられ、味覚がおかしくなります。

前述で挙げた我家にあった焼肉のたれですが、エバラの中辛でした!←たんぱく加水分解物表示あり

 





最後まで読んでくださりありがとうございました。
調べて書くのコピーペーストを繰り返してるときちんと説明できているのか私は分からなくなるヒトです。
(勝手に太字(笑)になり直せない)
現に放り出したままのが1つ2つありまして・・・  
この記事におかしい箇所を見つけた場合はお知らせいただけると助かります。
ヒト任せしたまま投稿しちゃいま~すっ♪
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2011.01.18 | ドッグフード |